ISBN:4821126559 大型本 魚返 一真 ぶんか社 2005/03/14 ¥2,625

小さいころから、外で遊ぶよりも家の中で絵をかいてるほうが好きだった。

そのせいか、空想するのが日常になって、そして空想というよりも妄想へいつしか発展(?)していったのであった・・・。

例えば。

?気になる人ができる。
?その人ともっと近付くために作戦を練る
?しかし作戦というよりは、こうなってああなって・・・という願望で物語になっていく(ここらへんから妄想の域へ)
?気が付けば小一時間経っている。

コレだけ考えてれば、夢もそりゃ濃くなるだろうよ。

退屈でどんよりした日々に、自分に都合のいい妄想はうってつけ。
ひとつのシチュエーションで、何パターンもいけるしね。

で、これって光浦もしてるんですよね、脳内恋愛。

まあ、あたしはすべて恋愛モノじゃないんだけど。

ちょっと、やばいかな、と思いました。それ知ったとき・・・。

でもね、これは自分でも怖いんだけど、何度も妄想したことに近いことが、すぐにではないけど、しばらくしたらほんとに現実になることがある。

まるっきり同じではないけど、それに近いことが。

しかし、問題なのはその妄想を忘れかけた頃に起きる、ってことなのよね。

あたしは、霊感とかゼロなんだけど、その辺の変なパワーは持ち合わせている、と思う。

さ、今日も妄想して寝ます。
レッツ妄想!!

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