働くために生きている
2005年7月26日 読書
ISBN:4063724530 コミック 安野 モヨコ 講談社 2005/07/22 ¥540
そんな気がしてた、ここ1か月。
生きるために働く、のではなく。
やりたくて就いた仕事が、4年目にしてなんだか行き詰まっている。
あたしの仕事は、誰もが「へえ〜」って言うような普通じゃない仕事だ。
一般的なイメージは良い。
でも現実は違う。
女だらけの仕事場は、時に「大奥」のような空気でいっぱいになる。
誰かがすごく負担になって、しかもそれが報われていない現実。
もう、ほとほとうんざりしている。
それもこれも、1か月休みがないからだと思う。
きっとそうだ。
・・・・あたしは、働くのは、おいしいものを食べたり大好きな洋服を買って、本も読んで、大事な友達が誕生日の時には、プレゼントをあれこれ考えてスペシャルなものを準備したり・・・
そのため。
そういうことのため、というのが4割くらい。
あとはやっぱり、自分の好きなことだから。
そのバランスが、崩れている。
立て直さなきゃ。
今、ちょっとでもぼんやりしたら眠ってしまいそうになる日々で、楽しみなことと言えば
「明日は何、着ていこうかなあ」ってこと。
制服のない、しかも普段着でオッケーな仕事で、つくつ゛く良かったと、このときは思う。
つらくても、自分の好きな服を着ていけるだけで、自分でいられるような気がして。
そんな気がしてた、ここ1か月。
生きるために働く、のではなく。
やりたくて就いた仕事が、4年目にしてなんだか行き詰まっている。
あたしの仕事は、誰もが「へえ〜」って言うような普通じゃない仕事だ。
一般的なイメージは良い。
でも現実は違う。
女だらけの仕事場は、時に「大奥」のような空気でいっぱいになる。
誰かがすごく負担になって、しかもそれが報われていない現実。
もう、ほとほとうんざりしている。
それもこれも、1か月休みがないからだと思う。
きっとそうだ。
・・・・あたしは、働くのは、おいしいものを食べたり大好きな洋服を買って、本も読んで、大事な友達が誕生日の時には、プレゼントをあれこれ考えてスペシャルなものを準備したり・・・
そのため。
そういうことのため、というのが4割くらい。
あとはやっぱり、自分の好きなことだから。
そのバランスが、崩れている。
立て直さなきゃ。
今、ちょっとでもぼんやりしたら眠ってしまいそうになる日々で、楽しみなことと言えば
「明日は何、着ていこうかなあ」ってこと。
制服のない、しかも普段着でオッケーな仕事で、つくつ゛く良かったと、このときは思う。
つらくても、自分の好きな服を着ていけるだけで、自分でいられるような気がして。
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