元彼。

ゆうべ、元彼が夢に出てきた。
そして、仕事の帰り、コンビニの横を通ったらその元彼らしき男が立ち読みをしていた。

夢で見て、そしで会うなんてあたし、すげーなんて思って。

おもしろそうだから、ちょっとあたしもコンビニに入って、気がつくかどうか実験。

そしたらさ、全然気がつかないでやんの。

気がついて目あったら無視してやろうと思ったのに！
ちくしょう。

あ、なんかあたし、めちゃくちゃ嫌な女みたいじゃん（笑）。

いやね、でもこいつに関しては未練なんて1ミクロンもなくて、むしろ死んじゃえーくらいの気持ちだったんで、はっきり言って
こんなもんです。

なんせ、バカだったからね。
勉強ができる、できないっていう話での「頭のいい、悪い」でも、人としての行動とかが「賢い、賢くない」っていうの、両方でバカでした。

それに気がついて、えらいこっちゃーってなったから、別れる決心がつきました。

バカは困るんです。

「紅葉」のことを、「もみじ」とも、「こうよう」とも読まずに
「べによう」なんて平気に読んじゃうバカは、困るんです。

もう、今日は読んでる人みんなに「この女、ひどいな」って思われてもいいです。

もうヤツには、怒りしかないので。

言わせていただきます。

ばーかばーか！！