花とみつばちMemorialモテバイブル
2004年11月22日 読書
いたら、正直ひくんですけど・・・。
それにしても眠い。
当たり前・・・こんな時間だし（午前3時）
いや、昼寝を3時間ほどしたから眠くはならないはずなのにな・・。
ああ、眠い・・。
もうこれは病気かも。眠り病。
もう今から寝たら、3日くらい起きたくないなー。
いっそのこと、冬眠だっ！
眠いわりには、キーを叩く指は止まらないワタシ。
最後に・・・これだけ言わせて！
長井秀和って、けっこう好きな顔です・・・
最近気がついた。
では・・・おやすみなさい☆
Junior Sweet
2004年11月20日 音楽
「やさしい気持ち」が一番好きだ、やっぱり。
でも、昔はこの人自体があんまり好きじゃなかった。
食わず嫌いってやつだったのかも。
昔、だめだったものが今はイケる、とか最近多い。
人は変わる。変わろうとしなくても、変わっていく。
だからあたしは、無理に忘れようとしたり、人から励まされて元気になったりするの、大嫌い。
そんなことしなくたって、いつか変わるから。
どんなに時間がかかっても。
それまで好きなだけ、怒ったまま、うじうじしたままで、いる。
好きなだけ。
それらを許したら、あたしはものすごく幸せになった。
つらいけど、そのこと以外は何にも我慢なんてしてないから。
なんでみんな、我慢したり、歌や本にはげまされようとするのかな。
男と女の英会話―口説き文句で英語をゲット
2004年11月12日 読書
外人て、口説くのうまいっつうか、一味違うね。
「今夜君はぼくのプリンセスだよ」
「君のその唇、ナチュラル？（整形してないのかってことらしい。アメリカ人なんかはよく整形するから）
とってもセクシーだね・・味見してみたいな」
きゃーーーー！！全部笑ってごまかしたけど。
こんなの久しぶり！！
・・・ごめんなさい、久しぶりじゃなくて初めてだった。
なんか・・・けっこうグッとくるんだけど。やばいやばい！！
これが外人の技なのか。
それで、腰に手なんかまわされちゃったら、もーーー抵抗できませんでした。
嬉しいけど、あたしにはダーがいるから、ごめんね、っていうスマートな断り方があるもんなら知りたいっす。
でも・・・ちょっともったいなかったかな・・・。
なんつって。
ごめんね、ダーリン☆
哀川翔 2005年度 カレンダー
2004年10月29日 読書
もーーー、かっこいい・・・！！
あたし、最近思うんだけど、「いつものあたしなら絶対好きにならないけど、なんか・・・なんか好きなの！」ってやつのほうが説得力ありますよね。少女漫画みたく、なんか自分のタイプとある日出会って「ドキ！」みたいな始まりってなんか、うそくさいっすよねえ。
ついに、こんなことを口走るよーになってしまいました。
こんなあたしも、来年、年女。
・・・えーーー！聞いてないよ！！ホントに？？
今日の名言：「来年から干支、逆行するから！もう一回申年だから！！今日、ニュースで言ってたもん。小泉さんが。だから来年も23歳！！」
家族には無視されました。
最初はピンとこなかったけど、聴いていくうちにじわじわくるね、これ。
日本のJポップでのヒカルちゃんしか知らないから、こうやって思いっきり洋楽でこられると、全然違う人みたい。
今までの、日本語のキャッチーなヒカル節を期待していてはいけないね。
だって英語だもんね。まず、意味がわからんっつーの。
でも、音が違う！アメリカの音がする（なにその表現）
歌詞はカードみたらわかるけど、それよりもアレンジや音の質に、注目して聴くと楽しい一枚。
それにしても、ヒカルちゃんの声はいいですね！泣きが入ってるっつーか。
歌詞、意外とエッチなカンジが多くてあたしは、「いやーーん」
とか思いつつニヤついています。
英語だとこういうことも書けるし歌える、というようなことを言っていました、ヒカルちゃん。
か、かっこいーーー・・・。
日本語でも言えねえっつーのな！！
しかし、この写真のヒカルちゃんは、すごい肌がマットです。そういうメイクが向こうでは流行ってんの？？
なんか、マネキンみたいなんですけど。
じゃぱにーずビューティー☆てカンジ？？
rebecca taylor
2004年10月25日 趣味
でもサンダル！！でも今買っておいて、来年履くのを楽しみにするのもいいかも。長すぎるけどね！！
今だからなのか、安くなってるし・・・。うう、やばい、まじで欲しくなってきた。
うちのダーは、こういうのあんまり好きじゃないみたい。あたし、一緒に買い物行ったらダーの好きそうな服ばっかり結局見てしまって、
ダー：「これいいよー」
あたし：「えーそう？」
ダー：「似合うって！！」
あたし：「そう？」
。。。などと言っては、ヤツの罠にはまりそうになる。ていうか半分はまっている。
あたし、いくら好きな人が言うからって、自分の好きな服着れないなんて絶対にイヤ。
でもヤツは、自分好みの服だったときにしか「かわいい」と言わない。
わかりやすいやつめ！！このーーー。
でも、いろんな服着るあたしにも原因はあるかも。ナントカ系とか、あんまり決まってない。
ほんとのこと言わせてもらうと、ヤツの好きな服はあんまり好きじゃない。ていうか、もうそういうの着たくない、みたいなカンジ。トシのこと考えたらもう卒業したい！っていうか。
よくよく考えたら、ヤツの好きな服はうちの妹（18）が好んで着ている服ではないか！！
ちくしょーなんだそれ。高校生と同じカッコなんてできるかっつーの！！ばか！！
ふう・・・すっきりした。
やっぱり、自分の好きな服着るのが一番だね。
と、いうわけでこのサンダル、お金が入ったら買ったるで！！
・・・うん！！と、思わず言ってしまいそうになりました。
堂本剛のあのチョコのCM。
何をやめるのかわかんないけど、やめたい！！（なんだそれ）
別にあたし、ファンでもなんでもないんだけどさ。
CM作る人って、見てる人がこんな風にキュン☆てなるように考えてるんだわ。
ちくしょー、やられた。
それにしても、こういうカレンダーを買って一年中それを見て過ごすってのは、どーいう気分なのか。いくらファンでも、飽きないのかなあ。
何事も、満たされるよりもちょと足りないくらいが、実はちょうどよかったりするよね。
おなかすいてて、食べるのを待ってる時が、一番幸せだって思う。食べ終わった時は、いつもそう思うもんね。
・・・そういう結末だったのか。
この人のマンガは、ストーリーの良い、悪いは別に語るべきことじゃなく、この独特のテンポ感とセンス、絵のかわいさ（ま、好みによるけど）に注目して評価するべきだと思う。
おお・・・なんて偉そうなんだ、あたし。
たまにちゃんとしたレビュー書こうとしたらこれだよ。はああ。
とりあえず、あやまっとこ。
すいません。
いつものように、重田のアホっぷりに自分の過去を照らし合わせ、フクちゃんの言葉に感銘を受けるあたし。
つーことは、あたしは重田なのか？？
ばかだなあ、と思いつつ、重田みたいにだめだとわかってる方へ行っているあたりが似ています・・・。
「結局アンタ、つらいつらい寂しい寂しい、っていうのが好きなんじゃないの」
これはフクちゃんが言ってたセリフ。（多分）
心に・・・ずどーーーん！！と、重くのしかかったね、これは。
いわゆる、「不幸好き」とか「悲劇のヒロインぶってる女」
ってことか。
ちょっと、思い当たる節があっただけに、この言葉は重かった・・・うう。
ちょいマゾ気味だし、あたし。（誰も聞いてない？？）
まー他にも色々と心に刺さる名言の数々・・・
そして読んだあとには、自分のまともさを確認するのであった。
8巻の表紙が好き。安野モヨコの、キッとした目つきの女の子の絵が好きだわ。
家族や友達や恋人に話して、慰めてもらったり？？
じゃあ、それらにめぐまれていなかった場合は？
ま、全部恵まれてますけどね！！！あたしは（何いばってんだ）
何が言いたいのかっちゅーと、そういう弱っているときに、家族や友達や恋人に話しても解決しなかったり、もしくは人に話したくない気分の時、どうするのか。
よく、励ます系の本とか詩集とか、あるじゃないっすか。
あれ、大ッ嫌い！！
そりゃあね、いいこと言うな、とは思うよ。むしろそんなこと言えてあんたすげーよ！ぐらい。
でもね、なんで他人にそうやって励まされなきゃ立ち直れないわけ？？ってあたし思う。
口悪いけど、「おめーに言われたくねえよ！」です。
まあ、最近そういう本って多いし売れてますよね。
世の中、病んでる人が多いっちゅうことですかね。
でも・・・でもオレはだまされない！（誰もだましてはいない）
自分で、自分の力でなんとかして、次の日の朝にはまたいつものあたしにもどれるように。
直接、心に響くものより本とかマンガのセリフに心打たれてなんとなく元気になるのが好き。
安野モヨコのマンガはそんな感じ。あたしにとって。
「花とみつばち」は、男の子の視点で新鮮でおもしろかった。
これ、男の子はどう思うのかな？
今度、うちのダーに読ませてみるか・・・。
これ、7巻まであるけど、この表紙が一番好き☆
その子が、彼氏を16の子にとられそうになって、どうしても別れたくない苺ちゃんは、二人で彼氏を「半分こ」しようと提案する。
1週間、自分とライバルの「なつき」が一日交代で彼氏の「うっちゃん」と過ごせるように計画を立て、土曜はどっちかを、うっちゃんが選び、日曜日は三人で過ごす、ということにした。
結末は、ここでは言わないけど（ていうか面倒くさい）、あたしが注目したのはこの「苺」と「なつき」の対称的なキャラ。
「苺」は小さくて髪もくるんとしたかんじで、キュートなタイプ。
対する「なつき」は、ストレートヘアに切れ長の瞳、ミステリアスな美人系。
こんなに対称的な二人なのに、「うっちゃん」は「なつき」を好きになってしまった、というのが逆に説得力ある。
はっきり言って、同情すべきは「苺」の方なんだけど、読んでてかわいそうっていう気持ちにそんなにならない。
それはきっと、「苺」があまりにも淡々とその日々を過ごしているからかもしれない。
きっと、心の中はいろんな気持ちでごちゃごちゃになるんだろうけど。いくえみ稜は、そういうところを描かない。
でもきっと、自分がそういう生活になって、まわりから同情される存在になっても、苺みたいにそんな意識も特になく、淡々と、むしろそれが当たり前のように過ごすような気がする。
目が覚めるのは、ずっとあと。
そういえば、「苺」っていう漢字は名前につけちゃいけなかったんですね。最近、許可されたみたいですけど。
自分の子供に、つけたい名前ナンバー1ですね。
でも、細木数子は信じないよ。
で、風水なんですが・・・。こればっかりは、やってみないとわかんないよねえ。
前、テレビで生年月日から自分のラッキーカラーがわかるやつで、あたしは白と黒だった。
・・・白と黒って！！・・・パンダ？？
なんだよー、もっとピンクとかかわいい色がいいよー。
妹の、アンアンの占いばっかりのってる本によると、あたしのラッキーカラーは、やっぱり黒だった。
ガー！！
苺も、イタリア語も好きだから、つけてみた。 イタリア語って、わかりやすい。読みやすいっていうか。
そのまま、ローマ字読みでだいたいオッケー。
イタリア人は素敵だし・・・きゃあ！
苺は、くだものの中で一番好き。ケーキとか、ゼリーよりもそのまま食べるのが良いよね、やっぱり。
・・・最近仕事が忙しくて、わけもなく「てめえ！！」とか「ガー！」（←なんの生き物だよ）とか言いたくなります。というか言ってます。すでに。
でもこーやって好きなこと考えてたら癒されてきました。
明日もがんばらねば！！
あたしの答えは、ノーです。
とりあえず、成立はするかもしれないけど、あくまでも、とりあえず。
いつ一線越えるかわかんねえよ？って思うんですけど。
「男と女の友情っていうのは、すれ違い続けるタイミング、もしくは永遠の片思いのこと」
これは、ドラマ、「ロングバケーション」の桃ちゃんこと稲森いずみが言ってたせりふです。
超納得！！
うまいこと言うなあ。桃ちゃん。あ、北川えりこか・・・。
こういう風に、うまいこと言えるようになりたいものです。
バラ色の明日 (2)
2004年10月8日 読書
双子のナナとイチの、ナナ（女）のファッションが超かわいい！
結構、前の作品で明らかに世の中の流行は変わっているはずなのに、今見ても、かわいい・・・かわいすぎるぜ！！
あたし、あんな女の子になる予定だったのに・・！
なのに、今、どう見ても間違った方向へ・・・。
ちくしょー、お前誰だよ！（鏡を見て）
この話、ドラマ化とかしてほしいなあ・・って思うんだけど、自分の中でのイメージが強いから、仕上がりがそれとちょっと違うと激怒してしまうかも。
いっそのこと、キャスティングはあたしにさせてくれ！
まじで。
老けて見られてる、ってことがイヤなんじゃない。つーか、老けてはない（・・・はず）。
ちょっと、無口で人見知りするからわーってしゃべることは、ほんとに心開いた人にしかしない。その物静かさが、落ち着いている、っていうのに結びつくらしい。
それがイヤ。
そんで、すごいしっかりものだと思われてたりもする。
それこそ、心外！というか困ります。
あたしが黙っているのは頭がいいんじゃなくて、ぽやーっとしてるからなんです！！
頭の中、お花畑なんです！！
北川エリコは、陳腐だとか言われてたりしますが、「ロングバケーション」は大好き。ノベライズは愛読書のひとつ。
彼女は、恋愛のエッセイもよく書いてて、まあそのへんは全部は共感できないけど、「ひとつ恋がおわると、乗れない地下鉄の路線や、行けない場所が増えていく」・・・みたいなことを書いてて、それには、超納得してしまった。
何かを見るたび、胸がしめつけられたり、そんなことのひとつひとつが、大人の顔にさせるのかなー、なんて、思う今日この頃でございます。
・・・あらやだ、なんかまじめに語っちゃったわ！！
気持ち悪いっすね、なんか。
・・・と、相談したのが自分なのに、いつの間にか相手の話を聞かされて、それもまわりくどい言い方でくどくどくどくど・・・と、話をされてしまいには、あたしが「うんうん」と、言ってて、話が終わったときには、あたしの悩みどころか、結局何が言いたかったわけ？？ってなる人・・・・
が、います。友達に。こないだ書いた、マイセン吸ってるKちゃん。
女の脳には、わーっと、しゃべるとすっきりする機能（？）
があるらしい。それは、納得。
女のおしゃべりって、とりとめもないもんね。
でも、それが好きじゃん、女は。あたしも。
でも、でもねえ！！
もー、この歌聴いた時、ぎゃあ！って思ったよ。
何？あたしの心読まれた？？エスパー！！
もう、この歌、Kちゃんに捧げるよ。あたしが作ったわけじゃないが。・・・著作権侵害？
とりあえず、彼女からのメールの着信音は、コレです。
くす！！
周りにそんな人いないし、会った事もないんだけど、けっこうネタとして使われるじゃん、映画とかマンガで。
で、妄想癖のあたしは自分が記憶喪失になったことを日々考えてます。（仕事のこと考えようよ）
そしたら、なんだか超楽しそうなカンジになってきて（オイ！）
ほんとになりたい！と思ってしまった。
・・・とりあえず、仕事はできないから休める・・・あと、きっと周りの人が超親切で・・・ふふふ。あ、でもいわゆる
「ここはどこ？ワタシは誰？」←これってホントに言うのか？？
な、完璧な喪失ではなく、自分のことはなんとなくわかるけど、細かいことがあやふや・・・みたいな、ちょっと都合のいいやつね。それがいいな。
そーゆーの、あるみたいですよ！奥さん。調べたもん。
こんなこと書いたら、実際それで苦しんでいる人に失礼きわまりないですけど。
しかし、妄想は止まらない。
あ、記憶喪失になったフリっつーのは？・・・あ、それは普段からやってるか。
「え？これアンタのチョコだったの？ごめんねー」
とか。
妹：「・・・ボケ老人！！！」
フリ、というかそう思い込ませるというすごい荒技にでたのが、この「花とアリス」の鈴木杏ちゃんです。
いやー、見習いたいです。その、思い切りの良さ。
見所はそこだけじゃなく、映像もきれいだしそのほかのキャラもいい味出してて、あたしは、好きです、この映画。
杏ちゃんが、泣くシーンは必見。
いい女優になるね、彼女。あ、もうなってるか。
けっこう内容の濃いアルバム。・・・女向けじゃないけど
曲ひとつひとつ」がわりと短い。・・・女向けじゃないけど。
後半は、ほぼコント。買ったばかりの頃、これを流して眠りについていたのだが、そのコント部分では完璧に熟睡していたため、
コントの存在に気が付かなかった。
CDを焼いてあげた妹に、「お姉ちゃん、こんなのこんなの聴いて寝てたんかい」と言われた。
・・・確かに、よくよく聴くと、こんなの流して寝てたら良い眠りなど訪れはしない！！というような、内容。
爆笑したよ。小ネタ満載！！
これを流した部屋で、爆睡してる姿も想像したら笑える。
と、いうわけで、ドライブミュージックに決定！！
妹：「・・・窓は絶対開けないで、ボリュームは小さく！！」
やばいなあ、太っちゃうよ。
あたしが吸ってる時、お友達のKちゃんは「悪いこと言わないから、やめな！」と力説した。それも、マイセンスーパーライトを吸いながら。
説得力無し！！
「あたしがやめられないで、それでいいことなんてひとつもないから、友達には吸って欲しくないわけ」
Kちゃんは、いつもこうだ。なんにしても、すごく正しいこと言ってるのに、結局、
「あたしは、そうはできないけどね」
と、言う。そして、
「だからこそ、友達にはそうなってほしくない」
と、付け加える。
わかるけど、それって、説得力ないし、なんか、ねえ・・・？
結局、自分で決めるのだ、自分のことは。
小澤健二は、大人になってから好きになった。
特に、「今夜はブギーバック」は大好き。
甘くて、なーんにも考えなくていい。
いやなことがあった日の夜は、この曲だけを、ヘビロテして寝る。
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ここまで言って、職種を言わないのもどうかと思いますが、書いちゃうとあたし、ばれちゃうからなーあの子に・・・。
ま、それくらい、ちょっと特殊な仕事ってことで。
会社勤めのOLさんじゃないから、制服はもちろんなく、基本的には普段着。スーツも滅多に着ない。
そんなあたしが最近大好きなのが、ワンピース。
元々好きだったけど、夏くらいからよく着るようになった。
妊婦みたいにすとーんとしたやつとか、パンツと合わせてカジュアルに着るやつとか。楽チンでいーね！ワンピ。
長身のあたししか、着れないようなのがあったら、即買っちゃうしね。169のあたしが着て、くるぶし丈のワンピなんて、着れる女はそうはいないっしょ？？
「ああ・・・あたしに着て欲しいのね！？」
つって、買うから（笑）
で、そんな妊婦みたいなワンピ着て、仕事行く前にフラーっと
タリーズに入って（もちろん1人）堂々と喫煙席でタバコ吸ってぼんやりしていた、夏のあたし。
明らかに、浮いていた＆カンジ悪い。
もう、タバコやめたけど、どうなんすかねえ！？吸う女は。
やっぱり、だめ？？自分が吸うくせに、彼女には吸ってほしくないっつー男は、ダメ男だと思うけど。
それにしても、やめたら、ご飯がおいしいね。
